生成AIでどこまでいけるのか研究リターンズ2.1

これまでの

Spineモデルの構築は大体出来たので 次は汎用的なマップ作製をAIにぶん投げて構築できるようにしたい AIとLdtkを連動させオートタイル連動でビジュアル的な配置を行うまでを想定する
日本のCF界隈でロジックのAI利用を散見した。 これには元々構想はあったので疑似的なMCPサーバーの構築に着手したもののこれが中々上手く行かない。 仕方が無いのでAI課金してみたものの、それでも上手く行かない。 解析と構築に加えリファインに手戻りを何度も行き来するので 作るものが決まっている開発とは違い中々コンテキストの維持ができないようだ。 どうしたものかと試行錯誤中
AI利用プログラミングもジワジワ続けていると コンテキスト霧散のタイミングが見えてくる… 機能の追加もしくは、関連が薄い話題に飛んだ際に一気に起こる傾向がある。 傾向が見えるとやり方もまた思いつく。 なんというか、話題の中心・関連の記憶にリソースを割き、 関連性の薄い話題を忘れるようにしているということなのだろう。 話題の統一性という点で見ても解析と実装&改良はなかなかコンテキストの維持が難しいわけだ。
疑似MCPサーバーはどうやって実現するのかというとクリップボードの仕組みを応用する これは他のソフトでも応用が利くハックテクニックとなるだろう。 クリップボードには貼り付けられる文字や画像といったシステム共通の物とは別に 独自のバイナリ情報を埋め込むことが出来、これがソフト別のオリジナルなコピペの機能として実装できる訳だが このオリジナルのバイナリ情報を、無理矢理文章情報から再構築すれば理論上MCPが可能という訳で これをAIが出力する文章に掛ければ万事解決という寸法である。 (理屈上は出来ているのだが再現実装がまだ上手く行っていない)
動くまでの物ができるにはまだまだ掛かりそうだ。 頭の中ではAIによるLLMのロジック回答をNotebookLM等を通じて完全な構文として出力させ それをMCP用コンパイラを通じてCFに流し込む事で動作…と 理屈上全て繋がるところまでの理屈は出来ているがこれを中々実現できるだけの時間がはたしてあるだろうか (コード支援AIのリミットもあっという間に尽きてしまう) これはコードベース(言語ベース)ではない ビジュアルプログラミングの未来の形にもなりそうだ(たぶん)
我ながら面白い試みだと感じているがAI課金枠が完全に尽きてしまっているので残念ながら暫し中断… 日本語構文解析とCFバイナリ解析とコード生成を併用しているが流石にヘビー過ぎているようだ。 まぁ忘れた頃に若干進んでいるかもしれないしそうでないかもしれない。
紆余曲折あったがコンパイラはほぼ完成。 標準的な命令とアクティブオブジェクトに関する命令は殆どテキストから再現できるようになった。 (自作のエクステンションもいくつか対応させた) 次はAIがCF文法に則ったロジックを出力できるようにする仕様書の拡充になる。 これもAIに作らせているので殆ど出来上がってはいるが -------------------------------------------------------------------------------- # CF2.5 AI Agentic Coding Reference このドキュメントは、AIがCF2.5向けの命令文(Event Text)を生成するための全仕様書です。 ### conditionRules #### `ARR_COND_END_OF_X` X軸のループ(インデックス)が最後に達したかを判定します。 **構文:** `[TARGET_OBJECT] : X 軸のインデックスが最後` #### `ARR_COND_END_OF_Y` Y軸のループ(インデックス)が最後に達したかを判定します。 **構文:** `[TARGET_OBJECT] : Y 軸のインデックスが最後` #### `ARR_COND_END_OF_Z` Z軸のループ(インデックス)が最後に達したかを判定します。 **構文:** `[TARGET_OBJECT] : Z 軸のインデックスが最後` ### actionRules #### `ARR_ACT_CLEAR` 配列をクリア(初期化)します。 **構文:** `[TARGET_OBJECT] : 配列をクリア` #### `ARR_ACT_WRITE_STRING_XYZ` 文字列を配列のXYZ軸に書き込みます。 **構文:** `[TARGET_OBJECT] : 文字列 [STRING_EXPR_1] を ([EXPRESSION_1], [EXPRESSION_2], [EXPRESSION_3]) に書き込み` -------------------------------------------------------------------------------- もう一手突っ込んだ処理として サンプルプログラムの文法集をどうやって集めるか これらとCF用のフォーラムアーカイブデータらも組み合わせて行けば それなりのデータセットが用意できそうな気がしている。 強化の為にDiscordデータも欲しい。 しかしながら目指すところにはまだまだ色々足りないようだ。 (知恵も資金も時間も)
Aider拡張CF構文化計画…
脱線する。 "これまでの"にあるが、あれもまだまだ継続してはいる。 もう一年以上ガチャガチャとやっているものの、まだ先が見えない。 スポットでは上手く行きつつある部分もあるので進んでいると言えば進んでいるようにも見えるが なんとも完成までの壁が分厚い。 帽子や輪郭といったパーツの3次元トレース (これは画像切り替え方式では無いのでフレーム間のヌルヌルは健在)